JR東日本を利用している方におなじみのスイカの決済を導入したい店舗の方のために、スイカの決済を無料で導入する方法を紹介します。
スイカ
スイカはJR東日本が提供している電子決済サービスです。
スイカは鉄道、バス、買い物などで利用できる電子マネーとして全国で利用できる店舗も増えいています。
スイカを導入するメリット
スイカはJR東日本の鉄道料金の支払いから始まったサービスなので、駅周辺の店舗なら導入していても損はないと思います。
また、スイカを利用することでお金のやり取りが無いため、小銭の用意やお釣りの受け渡しミスなどがありません。
スイカの利用者側もお金の受け渡しが無いため手間をかけずに支払いができます。
個人事業主でも導入可能
こちらで紹介する方法を利用すれば、個人事業主の方でもスイカの決済を導入することができます。
ですので、花屋、喫茶店、八百屋でもスイカ決済を導入することは可能です！
スイカの決済手数料
スイカの決済手数料は3.24％です。
スイカを利用した場合の金額に応じて3.24％が決済手数料として費用が掛かります。
スイカ決済端末の価格
スイカの決済端末の価格は18800円です。
しかし、決済端末だけ購入してもスイカの決済はできませんので、別途スイカの決済が利用できる決済サービスと契約する必要があります。
スイカ決済の導入費用
スイカの決済を導入する費用は無料です！
ちなみに、スイカの決済だけ導入することはできませんのでご注意ください。
スイカ以外の電子マネー決済も同時に利用可能となります。
もちろん、追加費用などは一切かかりません。
スイカ対応決済サービス「エアペイ」
リクルートが提供している決済サービス「エアペイ」なら、スイカの決済にも対応しています。
エアペイはスイカの決済以外にクレジットカード決済や電子マネー決済などにも対応しています。
また、エアペイは初期費用無料、月額利用料無料、振込手数料も無料です。
エアペイでかかる費用は決済手数料のみ。
ですから、エアペイでスカイ決済を利用した場合には売り上げの3.24％が手数料と支払う必要があります。
しかし、かかる費用は手数料だけですし、固定費もかからずスイカの決済が導入できるのは魅力です！
また、エアペイでは0円スタートキャンペーンを実施しており、スイカ決済対応端末が0円で利用できるキャンペーンを実施しています。
- 初期費用無料
- 月額利用料無料
- 振込手数料無料
- 手数料3.24％のみ！
- クレジットカード決済対応
- 電子マネー対応
- 端末の無料キャンペーン実施中！
こちら⇒0円スタートキャンペーン
