ipadレジ作業

これからエアペイをipadを利用して始める方は、ipadのOSのバージョンを気を付けましょう。

例えば、以前利用していたipadを利用してエアペイの利用を開始を考えている方や、中古のipadを購入してエアペイを利用回する方は、OSのバージョンに注意しなければいけません。

そこで、エアペイをipadで利用する場合のOSのバージョンについて紹介します。

 

ipadを利用するメリット

エアペイをipadで利用するメリットとして、画面が大きい事です。

エアペイはiPhoneでも利用可能ですが、iPhoneの場合画面が小さいため、会計での利用は簡単ですが、他の作業をする場合に画面が小さく効率が悪くなります。

iPadなら、専用のスタンドなどを利用すれば、カウンターに置いたまま利用できるなど、視認性も良くお客様も安心して利用できます。

 

 

利用できないOSバージョン

エアペイではiOS11のipadでは利用できません。

 

ipadの端末とOSバージョン

ipadの端末とエアペイの対応状況を調べてみました。

機種名 対応OS Airペイ Airペイ QR
iPad Air(第1世代) iOS 12.x ~ iOS 12.4
iPad Air2
iPad Air(第3世代)
iOS 12.x ~ iPadOS 13.x
iPad(第5世代)
iPad(第6世代)
iOS 12.x ~ iPadOS 13.x
iPad(第7世代) iPadOS 13.x
iPad mini 2
iPad mini 3
iOS 12.x ~ iOS 12.4
iPad mini 4
iPad mini(第5世代)
iOS 12.x ~ iPadOS 13.x
iPad Pro 12.9インチ(第1世代)
iPad Pro 9.7インチ
iPad Pro 12.9インチ (第2世代)
iPad Pro 10.5インチ
iOS 12.x ~ iPadOS 13.x
iPad Pro 12.9インチ (第3世代)
iPad Pro 11インチ(第1世代)
iOS 12.x ~ iPadOS 13.x

 

おすすめのipad

もし、これからipadを購入を購入をお考えの方におすすめのipadを紹介します。

それは第7世代のipadが一番だと思います。

理由として、一番新しいipadですので、今後更新されるOSにも対応されるでしょうし、画面もそれなりに大きく操作がしやすいと思われます。

かといってエアペイの利用にipad proを購入するほどではないと思います。

ipad proほどの処理能力が必要なアプリとは考えられません。

以上のように、これからipadを購入するなら、第七世代のipadがおすすめです!